マウロ・イカルディvsマキシ・ロペス
当初、サンプドリアで同僚になった2人は親友だった。
だが、イカルディがマキシの前妻であるワンダ・ナラと結婚したことで関係性は悪化。
その後、2人は敵同士として対戦すると、マキシは試合前にイカルディとの握手を拒否した。
イカルディはこう話している。「残念だが、こういうことは起こる。ある種の人々の無知によるものだ。俺は手を差し出した、礼儀正しいからね」。
マキシの子供たちのタトゥーを腕に彫り、道徳的に優位に立とうとした彼の試みはすぐに水泡に帰した。ダサい。
Text by 井上大輔(編集部)
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