日本代表5名(2チーム)
柏レイソルU-18
- 山中亮輔(1993/4/20)
- 中村航輔(1995/2/27)
- 中谷進之介(1996/3/24)
- 中山雄太(1997/2/16)
- 古賀太陽(1998/10/28)
3名に続いては、5名輩出の2チーム。4名輩出チームは現状なかった。
1チーム目は、『柏から世界へ』を合言葉に定期的に代表レベルのタレントを輩出している柏レイソルU-18。
現在のチームではリストの選手たちより少し年上の酒井宏樹(1990/4/12)がレギュラーとなっており、中山雄太も長友佑都と激しいポジション争いを演じている。
そんな彼らの名前や上記のリストを見ても分かる通り、過去10年で輩出した代表選手はすべてDFかGK。
守備者の育成で実績を残している一方、攻撃的なタレントは近年なかなか生み出せていないといえそうだ(酒井と同期には代表4キャップを持つFW工藤壮人がいる)。
東京ヴェルディユース
- 小林祐希(1992/4/24)
- 中島翔哉(1994/8/23)
- 安西幸輝(1995/5/31)
- 畠中槙之輔(1995/8/25)
- 三竿健斗(1996/4/16)
5名輩出もう1チームは、育成の名門・東京ヴェルディユースだ。トップチームは2009年からJ2を戦っているが、タレントの輩出力には衰えが見られない。
傾向としてはMFが目立ち、どの選手も足もとの高い技術が光る。また、プロ入り時は粗削りなダイヤモンドの原石という印象が強く、一方で性格的にはプロ向きな選手が多い。
すでに渡辺皓太(1998/10/18)や藤田譲瑠チマ(2002/2/16)、ポルトガルで活躍する藤本寛也(1999/7/1)が“代表予備軍”として控えているほか、下の世代にも楽しみな選手が少なくない。
惜しむらくは活躍するとすぐに他チームに引き抜かれてしまうため、育成面の強さが直接トップチームの強化に繋がりづらい現状だろう。