マリオ・フェルナンデス
かつての国籍:ブラジル
現在の国籍:ロシア
ワールドカップ準々決勝に進出したロシア代表は、チェリシェフとガヴロフを除いた全員が国内リーグでプレーしていた。しかしその中には「国外生まれの代表選手」がいた。それがマリオ・フェルナンデスだ。
2014年に1試合だけブラジル代表でプレーし、日本代表を相手に戦った。しかしその後はお声がかからなくなり、CSKAモスクワで長くプレーしていたこともあってロシアを選択。2017年にデビューし、昨年代表引退するまで34試合に出場した。
Text by 石井彰(編集部)
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