マヌエル・ラッツァーリ
クラブ:ラツィオ
SPALで長くプレーしていた右サイドのユーティリティー。セリエA昇格に大きく貢献したことで評価を高め、2019年にラツィオへと移籍。それからずっとレギュラーを確保し続けている選手だ。『Sportmediaset』によれば、彼もトッテナムのレーダーに捉えられているという。
コンテ監督が3-5-2でのプレーを考えているのであれば、彼は間違いなくフィットする存在。世界的にはサプライズかもしれないが、たしかにウィッシュリストに入れられていてもおかしくない。
Text by 石井彰(編集部)
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