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J1も24節が終了し、残りは10試合。夏のハードスケジュールでようやく全チームの試合数も並んだことから、終盤戦を迎える前にここまでの各チームの観客動員を見てみたい。


チーム 合計 最多 最少 平均 昨季との比較 順位
1 浦和レッズ 394,519 47,056 20,240 32,877 -17.6% 13
2 アルビレックス新潟 316,181 37,830 13,644 26,348 -13.7% 14
3 横浜F・マリノス 199,021 33,436 7,104 18,093 -29.5% 3
4 川崎フロンターレ 204,454 20,047 13,111 17,038 -8.2% 11
5 名古屋グランパス 200,964 28,515 6,793 15,459 -22.6% 2
6 ガンバ大阪 184,948 20,055 11,364 15,412 -7.4% 1
7 ベガルタ仙台 182,677 19,224 11,356 15,223 -12.1% 7
8 セレッソ大阪 175,156 37,172 5,351 14,596 -2.8% 12
9 鹿島アントラーズ 171,080 23,262 7,810 14,257 -31.9% 5
10 清水エスパルス 168,823 18,847 10,745 14,069 -21.8% 8
11 サンフレッチェ広島 156,577 18,788 7,099 13,048 -10.3% 6
12 ヴィッセル神戸 169,396 19,913 6,151 13,030 +1.6% 9
13 柏レイソル 148,713 30,807 6,855 12,393 +53.0% 4
14 ヴァンフォーレ甲府 145,479 21,589 6,893 12,123 -2.2% 16
15 ジュビロ磐田 123,339 18,623 6,386 11,213 -7.6% 10
16 モンテディオ山形 115,077 18,008 6,587 9,590 -18.1% 17
17 アビスパ福岡 111,696 19,421 4,028 9,308 +5.5% 18
18 大宮アルディージャ 108,321 12,221 5,627 9,027 -18.4% 15
J1トータル 3,276,421 47,056 4,028 15,169 -17.6%

前回、6月頭の時点では全体で-10.7%だったが、今回はさらにマイナスが拡大。-17.6%という非常に大きな数字となった。

特に、鹿島、横浜、名古屋、清水という比較的上位のクラブが2割以上の減となっており、これらのクラブには終盤戦の巻き返しを期待したいところ。この中では横浜が人気クラブとのホームゲームを多く残しているほか、久々の大物外国人選手となるユングベリが加入した清水なども上積みしてくることが予想される。なお、前回-44%だったセレッソ大阪は8月13日の大阪ダービーで、37,172人というリーグ全体で今季7位(9月9日現在)の動員を記録したこともあり持ち直している。

数少ないプラスのチームを見ると、柏、福岡という昇格組に紛れて、神戸が入っている。昨季、「奇跡」とも言える残留劇を見せた和田監督率いるチームは、5月28日の柏戦から9試合未勝利という苦しい時期を過ごしたが、7月30日の甲府戦からベテラン吉田孝行の活躍などで4連勝。ただ、その後は最下位の福岡と引き分け、前節はガンバ大阪に0-4の完敗。次戦は11日。先週末のファン感謝デーで英気を養った7連敗中の川崎とアウェイゲームを戦う。

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※2011シーズンの最終的な観客動員データ(J1)はこちら

(筆:Qoly編集部 O)

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