| カーン | 1 | - | 0 | サンテティエンヌ | 
| エララビ | 90' | |||
| ロリアン | 0 | - | 0 | ナンシー | 
| モンペリエ | 0 | - | 1 | レンヌ | 
| 27' | ブカリ | |||
| ニース | 0 | - | 0 | ランス | 
| トゥールーズ | 0 | - | 1 | ソショー | 
| 64' | マイガ | |||
| ヴァランシエンヌ | 0 | - | 0 | モナコ | 
| オセール | 1 | - | 0 | PSG | 
| シャフニ | 87' | |||
| ブレスト | 1 | - | 3 | ボルドー | 
| フェラジ | 87' | 49' 67' 90' | ヴェンデウ プラシル ディアバテ | |
| リヨン | 5 | - | 0 | アルル=アヴィニョン | 
| リサンドロ ピャニッチ リサンドロ リサンドロ バストス | 13' 17' 51' 55' 90+4' | |||
| マルセイユ | 1 | - | 2 | リール | 
| レミ | 60' | 10' 90' | アザール フロー | |
第26節総括
土曜日に行われた7試合はわずか4点しか入らず、動きの少ない内容となった。しかし結果として優勝争いに加わっていたパリ・サンジェルマンが、降格圏に沈んでいたオセールに敗北するという波乱が起こった。
日曜日は打って変わって3試合で12ゴールが乱れ飛び、首位争いの直接対決をリールが制した。
勝ち点46と並んで1、2位を分けあっていたレンヌ、リールがともに1点差で勝利をあげたこと、そして巴里・サンジェルマンが敗北したことにより、首位のチームと2番手グループの間に勝ち点差4が付くこととなった。混戦模様のリーグは、抜けだした2チームが優勝争いをリードする展開に変化したといえよう。
一方の残留争いではパリ・サンジェルマンを破ったオセール、サンテティエンヌに辛くも競り勝ったカーンが勝ち点3を獲得し、降格圏を脱出。引き分けで終わったモナコとランスが18、19位となり、17位のナンシーとの間に3点の差がつくこととなった。こちらも優勝争いと同じく、ようやく展開が定まってきたようだ。
ツꀀ
 
				



 
				

 
 
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